イントロダクション

Welcome to Gridraw world!

Gridraw は UML を描画するためのツールです。 シンプルな構成でありながら、スピーディーにモデリングすることをコンセプトとしています。 それを実現するために、Gridrawでは、リアルタイム自動レイアウトを実現しました。 今までのツールは、モデルのレイアウトは設計者の役割でした。 しかしよく考えてください。 設計者はモデルの中身に集中すべきです。 Gridrawはレイアウトを自動化することで、設計者がモデルの中身に集中できるようにしています。 しかも、それはリアルタイムで画面に反映されます。

さらに、Gridrawは全ての操作をキーボードだけで行えます。 図形の選択から、コネクタの接続まで、言葉通り全てです。 プログラミングする感覚で、UMLのモデルを作成することができます。

最後に、Gridrawはシンプルな構成を常に維持します。 大量のボタン、画面の多くを占めるツリーやプロパティ表示、 編集のためのポップアップウィンドウ などは全て不要です。

さあ、この新感覚の UML 描画ツール Gridraw で、 スピーディーに、そしてスマートに設計していきましょう!

マニュアルの歩き方

Gridraw は、他の UML 描画ツールとは、少し異なる操作感を持っています。 どちらかというと、Excel等の表計算ソフトの操作性に似ています。 その操作感に慣れるため、まずはチュートリアル (クラス図/シーケンス図) から始めることをおすすめします。

その後、必要に応じて、それぞれの詳細項目を確認すると良いでしょう。 例えば、モードでは Gridraw が備えるモードの詳細を知ることができます。 もしあなたが Vim ユーザーであれば、モードの概念は違和感なく慣れることができるでしょう。

クラス図及びシーケンス図固有の操作は、それぞれの項目を選んで参照してください。 例えば、クラスの編集コネクタは、 クラス図固有の項目になります。 一方、ライフラインメッセージは、 シーケンス図固有の項目になります。

キーバインドの一覧を調べたい場合は、こちらを参照してください。 ここには、モード別のキーバインド一覧が記載されています。